分譲マンション売買サポートブログ

再び市場の投資家は長期金利の引上げを日銀の要求する動きを強めています。総裁交代時期、この要求に対して日銀はどのように動くのか？投資家の要求を受けいれれば住宅ローンの固定金利の引上げに直結します。 これから住宅購入をされる方は買い時を左右します。

今年5月で感染症上の区分が5類に変わる新型コロナの支援金・給付金制度も本年度（3月末）で終了します。今では気を付けていても誰でも感染する可能性が高い新型コロナですが、万が一感染して仕事が出来なくなった時に知っておくべき知識です。

昨年から円ドル為替相場は極端な動きを続けています。国の介入、日銀の金融政策は円安を容認するかのように感じます。投資ではなくお小遣い稼ぎ程度であれば誰でも儲けるチャンスはあります。そんな一例を紹介。

2月14日、国会に4月から日銀総裁に就任する人事が提出され、国会審議を経て決まる見通しになりました。植田新総裁は初めての経済学者出身の総裁です。彼が描く4月から金融政策を想像してみました。

徐々に円安が進んでいます。物価への影響も気になります。

住宅ローンを金融機関に申込むと適用金利を提示されます。あれってどうやって決まるのでしょうか。そこにはあなたの人生をリスク評価した結果が含まれています。融資を断られる、高い金利を提示されるとは何が原因なのでしょうか。

本日国会では4月から就任する日銀総裁の人事を2月14日に国会に提出することで与野党が合意しました。これで黒田総裁が続けてきた異次元の金融緩和政策は節目を迎えます。後任の総裁が誰になるのか？これによって住宅ローン金利にも大きな影響を与える可能性があります。

2023年3月末から申請を受け付ける国のこどもエコすまい事業と先進的窓リノベ事業はかなり使いやすい制度です。制度概要を分かり易く説明しています。

節電をしても電気代はそれを簡単に上回ります。庶民はどうやって生きていけばよいのでしょうか。

2023年2月、住宅ローン金利に影響する経済指標の動きから今月の金利を読み解く。